WPS Office iPad使用レビュー!使い勝手などの感想

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iPad use

 

皆さん こんにちは!

今回の記事は「キングソフトWPS Office のモバイル版アプリの使用レビュー(iPad版)」についての内容になります。

iPadスマホでもOfficeアプリを利用できますが、PCとは画面サイズも異なりますし、機能も制約があるのも実情のため、必ずしも便利に使えるという訳ではありません。

PCで便利に利用できるWPS Officeのモバイル版も実際のところはどうなのか?という部分も気になると思います。

iPadでの使い勝手や使用感はどうなのか?についての紹介になります。参考になるか?分かりませんが最後まで読んで頂けると幸いです。

 

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WPS Office for iOS(iPad)

PC版のOffice互換ソフトであるWPS Office 2のモバイル版アプリであるWPS Office for iOS(iPad)についての紹介になります。

WPS Office は iPad Air 4で利用

筆者の場合は iPad Air 4 と iPad mini 5を所持していますが、WPS Officeを利用しているのは iPad Air 4になります。

iPad mini 5 には、iPadで利用できるOffice互換ソフトである Collabora Officeを使っています。

 

利用できるアプリ(機能)

① Writer
文書作成・編集・閲覧といった作業を行う場合に利用するMicoroSoft Word相当の文書作成アプリです。

 

② Spreadsheets
表計算の作成・編集・閲覧といった作業を行う場合に利用するMicoroSoft Excel相当の表計算アプリです。

 

③ Presentation
プレゼンテーションの作成・編集・閲覧といった作業を行う場合に利用するMicoroSoft PowerPoint相当のプレゼンテーションアプリです。

 

Microsoft Office互換

モバイル版アプリだったとしても、Officeとの互換性があるため、Word・Excel・PowerPointの各ファイルを開いて編集する事が出来ます。

但し、完全に互換性が保たれているという訳ではないため、利用できない機能もあります。Excelファイル等を編集する場合では注意も必要になります。

 

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WPS Office for iOS(iPad)マルチライセンス

モバイル版アプリを利用する場合では、マルチライセンスを利用した方が便利に使えます。Windows PC版のシリアル番号を利用する事が出来るようになっています。

キングソフトWPS Officeのページ

キングソフトWPS Officeのページにアクセスして、マルチライセンス認証を行えるORコードを発行します。Windows PCのシリアル番号でモバイル版のWPS Officeも利用できます。

QRコードを発行したら、iPadスマホでモバイル版WPS Officeを開き、QRコードを読み込みます。

一部の機能を利用するには、モバイル版のWPS Officeを購入する必要が発生しますが、外出先でiPadスマホで閲覧・編集する程度の利用ならば購入する必要はありません。

 

マルチライセンス認証した場合

iPadでマルチライセンス認証を行うと、ホーム画面に表示されるアイコンを変更する事が出来ます。Gold Editionっぽい感じのアイコンを選択できます。

今までと同じアイコンで良い場合は変更しなくても良いです。

 

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WPS Office for iOS(iPad)使用レビュー

iPad Air 4 及び ロジクールFolio Touchの組み合わせでのWPS Office for iOS(iPad)の使用レビューになります。気になった事や感じた感想になるため、参考になるのか?分かりません。

PC版の方が圧倒的に使い易い

PC版のWPS Office 2の使い勝手に慣れてしまうと、モバイル版のWPS Officeは圧倒的に使い勝手が悪いと感じてしまいます。

何をやるにしても、こんなに使い勝手にが生じるのか?といった感じになるため、iPadで使用するOfficeアプリの選択肢としては決して良いとは言い難いです。

でも、iPadで使用できるOfficeアプリのCollabora Officeと比べると、まだコッチの方がマシに感じるので、使い手によっても便利に感じるのか?は差が生じるのではないか?というのが正直な感想になります。

 

モバイル版アプリは使い勝手がイマイチ

使い勝手の中で特にイマイチに感じるのがSpreadsheetsになります。特にセル範囲の指定は操作がちょっと異なるため、違和感を感じます。

恐らく使い慣れれば違和感も無くなるので多少はマシになると思いますが、慣れるまでに時間を要すると逆にイマイチ感が大きくなると思います。

全てはどれだけ使いこなす事が出来るのか?という部分に掛かって来るため、操作方法に慣れる迄は毎日のように使ってみる必要があります。

 

閲覧・編集作業が最適

WPS Office for iOSを利用する場合は新規作成の用途ではなく、編集・閲覧の用途が最適に感じます。使い勝手がちょっと悪いので、新規作成の用途には不向きに感じます。

データを確認したり、ちょっと編集したりといった作業を行う用途での使い方が望ましいのではないか?と思います。

あくまでも、ちょっと編集するといった用途。

 

iPadキーボードは使い慣れた物が最適

実際にWPS Office for iOS(iPad)をiPad Air 4+ロジクールFolio Touchの組み合わせで利用していますが、正直の話、Windows PCで利用しているキーボードと配列が異なるため、作業効率は悪いです。

マウス操作(Apple Pencil)

マウス操作を行う場合も注意が必要になります。表計算のSpreadsheetsでセルの結合を行う場合では、PC版と同じ感覚での操作ではないため、イラッと感じます。

セル範囲を指定する場合に一度セルを確定した上で、セルの右下角をマウスやApple Pencilでドラッグして範囲指定する必要があるため、上手くいかない場合もあります。

セルの結合は2ステップを要する事になるため、慣れが必要になります。

 

WPS Office キーボード次第

筆者の場合は全てにおいてWindows ノートPCをメインで利用しているため、メイン機のキーボードに慣れてしまっている状態になります。

iPad Air 4とロジクールFolio Touchの組み合わせでWPS Officeを使う場合では、いつもキーボードを見ながら入力しています。

何故か?と言うと、キー配列が異なるため、入力間違いが発生するからです。そのため、このOfficeを使ったからといって作業の効率化が行えるという訳ではありません。

むしろ、逆に非効率になっていると言った方が正解だと思います。使い慣れたキーボードの方が良いのでは?というのが率直な感想になります。

 

マウスとApple Pencilどっちが良いのか?

大いに悩むのがマウスApple Pencilどっちが使い易いのか?という部分。WPS Office for iOS(iPad)での操作で言えば、どっちもどっちというのが率直な感想です。

マウス操作ではスクロールボタンを利用しなければ使い勝手は良いですが、セル範囲の指定を行う場合は必ずセルを選択してから行う必要があるため、何かね~といった気分。

それならば、Apple Pencilはどうなのか?というと、こっちもイマイチな感じ。