LibreOffice Calc グラフ作成&色分け方法(使い方)

LibreOffice

 

皆さん こんにちは!

無料で利用できるOffice互換ソフトのLibreOffice CalcはExcelのようにグラフも作成する事が出来ますが、どのように作成すれば良いのか?知っていないと、いざ!使いたいと思った時に使う事が出来ません。

また、グラフ等で色分けしたいといった場合や3Dで表示したい場合もあると思います。今回の記事は、「LibreOffice Calc でグラフの作成 及び グラフの色分け方法」についての紹介になります。

参考になるか?分かりませんが最後まで読んで頂けると幸いです。

 

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LibreOffice Calc グラフの作成方法

表計算のCalcでグラフを作成する場合は何のデータでグラフを作るのか?を決める必要があります。既にデータがあれば何も問題ありませんが、用意していない場合は簡単なデータを作る必要があります。

 

基になるデータが有るのか?

① 既にデータを準備してある場合
既にグラフの基になるデータが有る場合はLibreOffice Calc に読み込んだ上で、範囲選択を済ませておきます。

 

② データを準備していない場合
まだデータを何も用意していない場合は、簡単なデータで良いので棒グラフになるようにデータを作ります。

 

グラフの挿入方法

① 範囲選択
既にデータが有る事を前提に説明しますが、グラフにするデータを範囲選択します。見出しも含めておいた方が分かり易いと思います。

ただ単に数値だけのグラフだと何のグラフなんだろうか?といった感じになるため、見た人は理解できない場合があります。

 

② グラフ挿入
標準ツールバーの中にあるグラフを選択するとグラフウィザードが起動します。どんなグラフにするのか?を決めます。

10種類あるグラフの中から、どのグラフを挿入するのか?を決めて完了をマウスでクリックします。

尚、セルの範囲指定を済ませていない場合は「次へ」をクリックします。次のページでデータの範囲指定を行う必要があります。

 

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LibreOffice Calc 作成したグラフ変更

表計算のCalcでグラフを作成すればOKという訳ではありません。グラフの種類によっても印象も変化するため、グラフを提案する場合はどれが良いのか?も重要になります。

作成したグラフを変更する場合

作成したのは縦の棒グラフだったけど、やっぱり横の棒グラフや円グラフに変更したいという場合もあります。この場合ではどのように行えばグラフを変更できるのでしょうか?

作成したグラフを選択してマウスで右クリックすると編集が表示されるため、クリックします。この状態ではまだグラフの種類を変更できません。

もう一度マウスで右クリックすると、グラフの種類が表示されます。これをクリックするとダイアログが表示されるため、変更できるようになります。

 

3Dルック

ただの棒グラフ(縦、横)だと見た目がイマイチに感じるため、少しでも見栄えを良くしたいといった場合では3D表示も選択肢の1つになります。

この場合では3Dルックにチェックを入れると、グラフが3D表示に変更されます。また、どのように3D表示にするのか?も選択できますが、シンプルと写実の2択しか選択できません。

 

3D表示(表示方法)

3Dルックの場合ではどのように見せるのか?も必要になる場合があります。この場合ではグラフを右クリックして、「3D表示」をクリックします。

遠近、表示、照明の3つのタブから設定を変更する事が出来ます。自分はどのように3D表示したのか?を細かく設定できます。

 

LibreOffice Calc グラフを色分けする方法

表計算のCalcでグラフを作成したは良いけど、1種類の色でしか表示されない場合もあります。この場合では、どうやったらグラフを色分けできるのか?といった感じに悩む場合もあります。

作成したグラフの色が1種類のみ

データを基に作成したグラフですが、1種類の色で表示されていると、見栄えが良くない場合があります。純粋に色が悪い場合も含みます。

頭の中のイメージでは色分けされていた筈なのに、実際に作成されたグラフには色が濃いめのブルーの棒グラフというパターン。

これでは見栄えが悪いので、どんなに優秀なデータだったとしても伝わる印象も異なります。プラス効果が得られるのか?というと疑問に感じると思います。

 

グラフを色分けする場合

そもそも作成したグラフは基になるデータを指定している訳なので、色分けしたい場合は色分けできるように範囲選択を変更します。

1種類だけのデータを範囲選択するとグラフの色は1色になりますが、2種類以上のデータを範囲指定するとグラフ表示は2種類以上に色分けされて表示されます。

 

【例】  美味しさ 満足度
あんぱんA  90    99
あんぱんB  80    89
あんぱんC  70    69

※「美味しさ」と「満足度」という2つの要素を加えると、色分けされたグラフが作成されます。

 

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LibreOffice Calc グラフ種類の補足

LibreOffice Calcでグラフを作成する場合 又は 既に作成したグラフの種類を変更したい場合ではグラフ表示の変更をしたい場合もあります。

グラフの種類の補足(グラフ表示変更)

グラフ表示の変更とは?なんぞや?と思うかも知れませんが、グラフの種類を変更する方法と同じ場所で行います。

例えば、普通の棒グラフの場合では縦表示、横表示がありますが、これはグラフの種類で変更する事が出来ます。

そうではなく、奥行があるグラフ表示や積み上げ表示といったグラフも作成したい場合も有ると思います。

このような変更も「グラフの種類」で行えます。

 

グラフの表示方法は4種類

① 3Dルックなし
標準、積み上げ、積み上げ%の3種類から選択できます。

 

② 3Dルックあり
標準、積み上げ、積み上げ%、奥行きありの4種類から選択できます。