LibreOffice Calc 基本操作 よく使う機能の使い方

LibreOffice

 

皆さん こんにちは!

今回の記事は『無料で使えるオフィスソフトである LibreOffice Calc(表計算)の基本操作方法の中で、よく使う機能』についての内容になります。

LibreOffice Calc はExcelと同じ表計算ソフトになりますが、使い方を把握していないと、自分の思った通りに使う事が出来ません。その結果、使えないと感じてしまう悪循環に陥る可能性も否定できません。

Calcで、よく使う機能について紹介したいと思います。参考になるか?分かりませんが最後まで読んで頂けると幸いです。

 

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LibreOffice Calc よく使う機能について

無料で使えるオフィスソフトの LibreOffice Calc を利用する場合では、使い方が分からないと使い勝手にも影響を及ぼす事になるため、使えなくて諦めてしまう展開も十分に可能性があります。

そこで、(筆者が)よく使う機能について紹介したいと思います。

セルの書式設定

LibreOffice Calc を開いてシート上でマウスを右クリックすると「セルの書式設定」が表示されますが、この機能はよく使います。

セルの書式設定のユーザー定義で、日付の桁数を合わせるのは勿論のこと、入力したセルのデータが4桁以上になっている場合はカンマを表示させる必要があるからです。

別にカンマを表示させなくても良いのですが、3桁区切りのカンマが有ると見やすいので筆者にとっては効率的なのである。

 

オートSUMなどの関数

数式バーの左隣りにある∑のアイコンをマウスでクリックすると「合計、平均、最小値、最大値、数値の個数」のどれか?を選択できます。

よく使うのは合計(オートSUM)だと思います。人によっては合計よりも平均といった場合も有ると思うので一概には何とも言えません。

他の関数を使用したい場合はの左隣りにあるfxのアイコンをクリックすると、関数ウィザードのポップアップが表示されます。

 

オートフィルター

仕事や生活などのデータを扱う場合では、オートフィルターの機能も利用すると思います。この機能を使うと誰でも簡単にデータを扱えるため、非常に便利な機能になります。

MicroSoft Office のExcel ファイルを LibreOffice Calc に読み込んだ場合ではオートフィルターの機能を使ってデータ検索する事も多いです。

 

シートの保護

データを扱う場合では、必要に応じて、セルの保護 及び シートの保護も利用して仕事の効率化などに役立てる事もあります。

Excel では容易に出来たけれども LibreOffice Calc ではどうやって行うのだろうか?と悩む場合もあるので、悩まなくてお良いように、可能ならば早々にマスターしておきたいところです。

 

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LibreOffice Calc セルの書式設定

ここでは、LibreOffice Calc セルの書式設定についての紹介になります。筆者の場合は日付の桁数を合わせる用途で、よく使っています。

日付の桁数を合わせる

セルに日付を入力する場合では、書式設定で桁数を合わせるような設定を行わないと、桁数がずれてしまうと思います。

別にこれでも良いのですが、1~9日と10日以上で桁数がズレてしまうと見た目が悪いため、筆者の場合は見た目重視で桁数を合わせるといった感じ。

具体的には日付欄の列には、セルの書式設定のユーザー定義で「MM月DD日」と入力して書式設定しています。

 

セルの数値にカンマ区切りを表示

入力したセルに4桁以上の数値が表示されている場合では数字の連続で見づらい感があります。これでは仕事の効率化にも繋がらないため、少しでも見やすいようにカンマ区切り表示にした方が良いと思います。

この場合ではどのようにカンマ区切りを行うのか?というと、カンマ区切りを表示させたいセルを選択して、セルの書式設定を開いて3桁区切りにチェックを入れて下さい。

そうすると、4桁以上の数値にカンマが表示されます。

 

罫線

データを扱う場合では罫線を表示させた方が良い場合もあります。罫線を表示する場合でもセルの書式設定を利用して罫線を引く事が出来ます。

線種も「なし」を含めて8種類から選択できますし、影付き&プリセットを利用すれば自分好みの罫線を簡単に引けます。

 

LibreOffice Calc オートSUM等の関数

ここでは、LibreOffice Calc オートSUMなどの関数についての紹介になります。筆者の場合は合計の関数であるオートSUMや数式バーで直接入力して使う場合が多いです。

数式バー

数式バーではよく消費税の計算で使っています。内消費税や外税を表示する場合に計算式を入力している用途が多いです。

その他の用途では、他のシートのセルを参照する場合に書式を入力するといった感じ。

因みに、Sheet2のA1にあるデータを参照する場合は、「=Sheet2.A1」とセルに入力します。VLOOKUP関数も使っていますが、そんなに多く使っているという訳ではないです。

 

オートSUM

LibreOffice Calc で合計を求める場合では合計を表示したいセルを選択してから、数式バーの左に表示されているのアイコンをマウスでクリックします。

数式バーで計算式を入力しなくても簡単に「合計、平均、最小値、最大値」を算出する事が出来ます。

 

関数ウィザード

利用したい関数は合計や平均ではなく、他の関数という場合も当然の事ですがよく有ると思います。この場合では、∑の左隣りにあるfxのアイコンをクリックします。

クリックすると関数ウィザードのポップアップが表示されます。分類項目から利用したい項目を選択して関数を探します。

このウィザードを利用すると、関数の条件式が分からなくても使えます。とはいえ、ある程度の知識は有った方が良いと思います。

 

LibreOffice Calc オートフィルター

ここでは、LibreOffice Calc オートフィルターについての紹介になります。特に説明は必要ないのではないか?と個人的に考えます。

オートフィルター

① 範囲指定
簡単なデータリストを作成した上で、フィルターを利用したいセルを範囲指定します。

 

② データ
メニューのデータをマウスでクリックし、オートフィルターを選択。

 

③ 表示
範囲指定したセルの右横に▼が表示されます。

 

④ ▼クリック
▼をクリックして条件を選択

 

標準フィルター

筆者の場合は、いつもオートフィルターを利用していますが、標準フィルターという方法もあります。

フィルター条件を設定した上で、必要に応じてオプション指定を行い、検索できるようになっています。

 

 

LibreOffice Calc シートの保護

ここでは、LibreOffice Calc 「シートの保護」についての紹介になります。どの権限を許可するのか?によっても変わって来るので上手く保護できていない場合も発生して悩む事も有るのでは?

 

保護されたセルを選択

シートを保護する場合では、セルの保護を行っている部分を保護するのか?それともセルの保護をしていない部分を保護するのか?選択する必要があります。

保護されたセルを入力可能な状態にしてしまうと、計算式が消えてしまうため、この選択を間違えてしまうとシート保護の意味がありません。

セル入力を行わないシートは編集の「セルの保護」を行った上でツールの「シートの保護」を選択した上で「保護されたセルを選択」のみチェックを入れます。

但し、この場合はセルを選択する事ができますが、計算式等は消去できないようになります。

 

保護されていないセルを選択

シート保護のポップアップで、何もチェックしない状態でシート保護を行うとシートへの入力は一切行えない状態になります。

入力したいセルがある場合は、編集の「セルの保護」にチェックが入っていない事を確認の上で「保護されていないセルを選択」のみチェックを入れてOKをクリックします。

 

 

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