LibreOffice Calc 初期設定&カスタマイズ方法(使い方)

LibreOffice

 

皆さん こんにちは!

今回の記事は『無料で使えるオフィスソフトである LibreOffice Calc(表計算)を最初に使う場合に行った方が良い初期設定』についての内容になります。

LibreOffice をインストールすれば基本的には、そのまままでも普通に利用できるのですが、必ずしも自分にとって最適な設定になっているとは限りません。

お試しで使ってみて使い勝手が悪いと、これは使えないというイメージが先行してしまうため、無料で使えるオフィスソフトではダメなんだ!と感じてしまう場合が多いです。

でも、自分が使いやすいようにカスタマイズできるため、LibreOffice Calc を最初に使いやすいような設定変更を行っておけば、もっと使ってみよう!と感じると思います。

参考になるか?分かりませんが最後まで読んで頂けると幸いです。

 

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LibreOffice(リブレオフィス)

オフィスソフトと言えば、MicroSoft Office が定番になりますが、新規で購入すると価格が高いので購入する場合は躊躇してしまう場合があります。でも、無料で使えるOffice 互換ソフトのLibreOfficeも有るので、使いこなす事が出来れば別に購入しなくても良いかも知れません。

6つのソフトから構成される

LibreOffice は、Writer、Calc、Impress、Draw、Math、Base の6つのソフトから構成されています。インストールすると、これらの6つのソフトが利用できるようになります。

MicroSoft Officシリーズを購入しなくても、同等のソフトが搭載されているため、使いこなす事が出来れば、便利に活用する事も可能になる訳である。

とは言え、全く同じように利用できるオフィスソフトではないため、実際の使い勝手は使ってみないと何とも言えないので、その結果として、途中で挫折してしまう事も珍しくありません。

実際のところは、とりあえずインストールしたは良いけど、使い勝手が良くないから、ちょっと無理かな?と諦めるパターンが多そうです。

MicroSoft Office を購入しても使いこなす事が出来なければ勿体ないですから、この事を考慮すると無料で使えるLibreOfficeでも良いのでは?と思います。

 

Writer、Calc、Impress

Writer、Calc、Impress、Draw、Math、Base の6つのソフトから構成されているLibreOfficeですが、実際にはWriter、Calc、Impressを使う事になると思います。

ワード、エクセル、パワーポイントに対応するソフトになるため、この3つのソフトが使えるようになれば仕事学習といった用途にも活用できるようになると考えます。

因みに、Draw、Math、Base は正直のところ、日常生活では使う用途が無さそうに感じます。

 

Office 互換ソフト

LibreOffice は MicroSoft Office 互換の無料で利用できるオフィスソフトになります。全てのバージョンが互換しているという訳ではなく、7.0以上のバージョンが対応しています。

互換ソフトだから大丈夫という訳ではないため、Office関連ファイルを扱う予定が有る場合は、最新バージョンをPCにインストールしいた方が良いと思います。

Office関連ファイルを扱わないのであれば安定バージョンの方が良いと思います。

 

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LibreOffice Calc 使い勝手

筆者の場合は、LibreOffice Writer 及び Calcを使っています。他の4つのソフトは最初に、とりあえず使ってみただけで、ほとんど使っていません。でも、ImpressとDrawは使ってみたいので利用すると思います。

LibreOffice のアイコン

LibreOffice をインストールするとデスクトップ上にアイコンが作成されますが、このアイコン色はホワイトになります。テキストファイルと同じ色になるため、アイコンがたくさん並べてある場合は見つけるのが大変だと思います。

そのため、個別によく利用するWriter、Calc、Impressのアイコンはタスクバーに登録しておいた方が良いです。

何故か?というと、それぞれの個別アプリのショートカットは色分けされているので、少しは使い勝手が向上すると思います。

 

デスクトップ上で新規作成する場合

マウス操作で右クリックを行って表計算のCalcファイルを新規作成できますが、この方法でファイル作成を行うと真っ白のアイコンが表示されます。Calcのアイコン色であるグリーンではなく、ホワイトになります。

パッと見て、デスクトップ上の何処にあるのかな?といった感じで分かりにくいのである。このパターンだと効率的という観点から考慮すると、あまり効率的にではないというのが率直な感想です。

やっぱり毎日のように利用するのであれば、パッと見て直ぐに判断できるアイコン色の方が便利に感じます。

 

BackSpaceキーを押した場合

Calcのセルに入力した状態で、データクリアを行う場合では不快に感じる煩わしいポップアップが出現します。BackSpaceキーを押す度に出て来るので、鬱陶しいです。

「内容の削除」というポップアップなのですが、BackSpaceを押すと必ず出て来るので、カスタマイズして表示を出ないようにした方が良いです。

但し、マウス操作で右クリックした場合に表示される「内容の消去」を行う場合では「内容の削除」というポップアップが表示されてしまうので、データクリア時の操作は一本化した方が良いと思います。

 

LibreOffice Calc 初期設定(カスタマイズ)

LibreOffice Calc を実際に使ってみると、デスクトップ上で新規作成やBackSpaceを押すとポップアップが表示されたりといった感じで、とても便利に利用できるとは思えない場合が多いです。

デスクトップ上にアイコン表示方法

Calcのアイコンはスタートボタンを右クリックして、エクスプローラーを開いた上で、Ptogram filesの中にあるLibreOfficeのProgramのフォルダを選択すると、フォルダの中にscalcのアイコンがあります。

このscalcのアイコンを右クリックして「送る」→ デスクトップ上にすると、Calcのアイコンがデスクトップ上に配置されます。

その上で、Windows10のタスクバーにCalcのアイコンをドラッグして登録するのが賢明の選択だと思います。

 

BackSpaceキーの機能を変更

Calcを最初に立ち上げた状態ではDELキーとBackSpaceキーの機能が逆になっているため、この設定変更を行った方が使い勝手が良くなります。

この設定変更を行わないで使用する場合だと、BackSpaceを押す度に「内容の削除」というポップアップが表示されるため、邪魔に感じたり、鬱陶しく感じます。

メニューバーのツール → カスタマイズをクリックすると、カスタマイズのポップアップが開きます。ショートカットキーがどのように割り振られているのか?確認する事が出来ます。

問題のBackSpaceとDELキーを確認すると、BackSpaceキーに「セルの消去」、DELキーに「内容の消去」と表示されています。これをそっくり逆になるように設定を変更します。

この変更を行うと、BackSpaceを押した時に何もポップアップは表示されずにセルの内容を消去できます。

 

ユーザーインターフェースの変更

標準で表示されているツールバーが最適だと感じている場合では、何も変更する必要は有りませんが、そうでない場合は変更して使い勝手を向上させた方が良いです。

この場合では、表示 → ユーザーインターフェースとカーソルを移動し、標準ツールバー、シングルツールバー、サイドバー、タブ、タブコンパクト、グループコンパクトの6つの中から最適に感じるツールバーに変更した方が良いです。

因みに、筆者の場合は「タブ」にしています。

 

 

LibreOffice Calc 使い方の豆知識

MicroSoft Office Exelと使い方が異なる部分もありますが、無料で利用できるオフィスソフトであるため、便利に使いこなせるように勉強も兼ねて使っています。

オートSUM

表計算ソフトのExcelにはオートSUM(合計、平均、最小値、最大値)が有りますが、CalcにもオートSUMの機能があります。どうやって行うのか?というと、数式バーの左に表示されている をマウスでクリックすればOKです。

因みに関数を呼び出す場合は∑の左隣りにあるfxをクリックします。そうすると関数ウィザードが表示されます。

 

数字の3桁区切り

セルに数字を入力した場合ではカンマを表示させた方が数字が見やすいです。この場合では、どのボタンでカンマが表示されるのか?分からないので使い勝手が良くないと感じてしまいます。

3桁以上の数字が入力されているセルに合わせてマウスの右クリックを行い、一番下に表示されている「セルの書式設定」を開きます。

書式コードの上に「3桁区切り」という表示があるため、ここにチェックを入れてOKを押します。そうすると、数字が入力されたセルにカンマ区切りが表示されます。

 

マクロ

マクロ編集を行いたい場合はツールの中にありますが、標準仕様では「マクロの記録」がないため、必ずしも便利に使えるという訳ではありません。

さらに、マクロを実行する場合では、64-bit Java 実行環境 (JRE) が必要になりますが、JREなしでも実行できます。

必要に応じて、カスタマイズする事をオススメ致します。カスタマイズする事でマクロの記録やJava無しでもマクロの実行が行えるようになります。

 

デスクトップ上からファイルを作成しない

PCのデスクトップ上でマウスを右クリックすると、Writer、Calc、Impress、Draw の新規作成を行う事が出来ますが、デスクトップ上に表示されるファイルのアイコン色はホワイトになるため、見づらいです。

この方法での新規作成は行わない方が良いのではないか?と個人的に考えます。LibreOffice 又は Calc などのアイコンから立ち上げて新規作成を行った方が良さそうに感じます。

 

 

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