iPadソフトウェアキーボード「フローティング」表示&解除の方法

iPad 活用術
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皆さん こんにちは!

iPadで入力作業を行う場合では別売のApple純正のSmart KeyboardやMagic Keyboard、ロジクールFolio Touchなどのキーボードが必要になります。

でも、これはあくまでも長文の文書作成の場合であって、短文の文書作成といった用途ではソフトウェア・キーボードで十分に対応できます。

それにApple Pencilを操作している場合でもキーボード入力を行う場合があります。この場合では、フローティング表示の方が便利使えます。というのも、自分の好きな位置に自由自在に配置できるからです。

今回の記事は『iPadソフトウェア・キーボード(フローティング)表示&解除の操作方法』についての内容になります。

参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。

 

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iPadでキーボード入力する場合に必要になる物

iPadで入力作業をする場合では、Wordなどのドキュメント作成アプリが必要になりますが、これ以外にもPC周辺機器のキーボードや必要に応じてマウスなどの機器も利用する場合があります。

iPadで利用できるキーボード

iPadで文書作成を行う場合では基本的には、Magic Keyboard や Smart Keyboard Folio、ロジクールFolio Touchなどのキーボードケースが必要になります。

PC周辺機器のBluetooth接続キーボードも利用する事が出来るため、外出先に持ち歩く場合では、折りたたみに対応したキーボードの方が便利に使える場合があります。

Bluetoothキーボードを利用する場合では、マウス不要で利用できるタッチパッドを搭載しているiClever IC-BK08のようなタイプが良いのではないか?と考えます。

また、ノートPCのように利用する場合では、タッチパッドを搭載しているキーボードケースが有ると便利に感じます。だからと言って購入しなくても良いです。何故か?と言うと、メインで利用しているPCのマウスも利用できるからです。

但し、この場合では、USB Type-Cハブが必要になります。

 

Apple Pencil

Apple Pencilも必要かな?と思うかも知れませんが、デジタルノートアプリを利用する場合では、Apple Pencilで入力作業を行う場合があります。

この場合では手書き入力の他にソフトウェア・キーボードのフローティング表示も使う場合があります。それにロック画面でApple Pencilをディスプレイにタッチすると、iPad標準メモが起動するので、キーボードよりも便利に利用できると感じます。

 

iPadノートPC活用について

iPadシリーズにキーボードケースをドッキング装着すると、ノートPCのようなスタイルでキーボード入力できるようになります。

ノートPC代用が行えると考えてしまう場合がありますが、このように考えるのは時期尚早です。

というのも、iPadにキーボードやマウス、USB Type-Cハブを接続して利用したからといって、ノートPC代用はできないからです。

あくまでもノートPCのように使えるというだけなのである。

 

iPadはソフトウェア・キーボードも利用できる

iPadではApple純正のMagic Keyboard や Smart Keyboard、ロジクールFolio Touchなどのキーボードケースを利用しなくてもソフトウェア・キーボードも使えます。

ソフトウェア・キーボードのメリット

ソフトウェア・キーボードを利用すると、トラックパッドのように使う事もできます。

一般的にトラックパッドを使う場合ではMagic KeyboardやロジクールFolio Touchなどのキーボードケースを利用する場合が多いですが、ソフトウェア・キーボードでも同様の操作が行えるのである。

だからと言って必ずしも便利に利用できるという訳ではないので、慣れも必要ですし、実際に使ってみて判断するのが最適に感じます。

 

ソフトウェア・キーボードのデメリット

ソフトウェア・キーボードを利用する場合ではデメリットもあります。このキーボードの場合では画面上にキーボードが表示されるため、半分以上が占有されてしまいます。

この状態でも入力作業には問題ないのですが、入力した文章に誤字脱字がないか?チェックする場合では、一度キーボードを非表示にする必要も有るため、意外と手間も発生します。

非表示にしなくても誤字脱字のチェックは行なえますが、この場合ではちょっと見づらい表示になるので最適とは言い難いです。効率性も考慮した方が賢明の選択になります。

 

ソフトウェア・キーボードの便利な機能

① 表を挿入できる
ソフトウェア・キーボードでは、2×2の表を挿入する事ができます。

 

② 音声入力
手入力しなくても音声で入力できるため、便利に利用できるのですが、スペースの入力には対応していないらしく、必ずしも便利とは言えないのが実情になります。

 

③ 絵文字
絵文字の入力も簡単に行えるようになっています。但し、この場合では、スマホの入力方式にする必要があります。

 

iPadフローティング・キーボード表示&解除の方法

iPadでソフトウェア・キーボードを利用すると、画面の半分以上がキーボード表示になってしまいますが、フローティング表示にする事もできます。この場合では任意の場所に自由自在に配置できるのが便利に感じます。

フローティング・キーボードの表示方法

① アプリ起動
iPad標準メモやOfficeなどのアプリを起動した上で、ソフトウェア・キーボードを表示します。

 

② キーボードのアイコン
画面右下に表示されているキーボードのアイコンを長押しすると「フローティング」が表示されます。

 

③ フローティングをタップ
フローティング」が表示されている状態で、タップしている指を滑らせるように「フローティング」まで持っていって離します。因みに、指を滑らせないで離してしまうと表示が消えてしまいます。

 

④ フローティング・キーボード
画面左下に小さい表示になったフローティング・キーボードが表示されます。

 

⑤ ドラッグ&ドロップ操作
フローティング・キーボードが表示された状態でドラッグ&ドロップ操作すると、自由自在に好きな場所に再配置できます。

 

フローティング・キーボードの解除方法

① フローティング解除する場合
意図しないで(間違って)フローティング表示にした場合では、どうやって元のサイズのキーボード表示に戻るのかな?で悩む場合があります。

フローティング表示ではキーボードマークのアイコン表示が無いため、戻したくても戻せないです。この場合では、ピンチアウトの操作を行えば簡単に解除できます。

 

① ピンチアウト操作で解除
任意の2本の指をフローティングしているキーボードにおいて、同時に2つの指を開くように伸ばして離す(ピンチアウト)と元のサイズのキーボードに戻ります。

 

② ドラッグ&ドロップ操作で解除
ブラウザなどのアプリを開いている場合では、画面の一番下側にキーボードをドラッグ&ドロップ(離す)すると、元のサイズに戻ります。

 

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フローティング・キーボードはApple Pencil操作が最適

iPadでデジタルノートアプリOneNote for iPadを利用している場合では、キーボード入力もできるので、フローティングキーボードの方が便利に感じます。

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フローティング・キーボードのメリット&デメリット

Apple Pencilでも入力作業が行えるのがメリットになりますが、それならばデメリットは何が有るのかな?

これはズバリ!「指先のタッチ操作では入力しづらい」の一言に尽きます。たぶんフローティング表示はApple Pencil用なのかも知れないと感じます。

 

Apple Pencilでの使用レビュー

フローティング・キーボードを利用する場合では、指先のタッチ操作も行えますが、1つ1つのキーを小さいのでタッチ操作での入力に不向きです。

それに引き換え、Apple Pencilでタッチ入力する場合では、ペン先が細いので逆に便利に入力できますが、日本語入力する場合はローマ字入力が便利に感じます。

というのも、「かな入力」する場合では指先のタッチ操作でもタイピングできるのですが、完全にスマホと同じ入力方式になるので逆に不便です。

やっぱりフローティング表示でもローマ字入力の方が最適に感じます。